メテオド
漫画作者 | 四位晴果 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年サンデー | ||
掲載期間 |
2007年19号~2008年7号 | ||
話数 | 全37話 | ||
巻数 | 全4巻 | ||
内容 | 能力バトル漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
作品解説 | |||
『誰かのためを想って、言葉を出すことはっ・・・ ワケ分かんないことなんかじゃないよ!!』 | |||
主な登場人物 | 十威/たぐち/よしの楓/あさば撫子/よしのアキ/リンハオ | ||
地球は複数の隕石が落下した影響で、生態系が崩壊してしまった。その30年後、隕石の影響で新たに誕生した突然変異の子供達は「メテオド」と呼ばれ、超人的能力を身につけており、十威のそのメテオドの一人であった。十威は、田舎の隕石の汚染区域で半ば野生の暮しをしていたが、師匠である撫子の提案で、人のたくさんいる東京で暮らすことになる。しかし、隕石のかけらから生まれる怪物「デブリ」が、東京の街の真ん中に現れて、十威はそのデブリに食べられてしまう。十威は、怪物の胃の中で慌てることもなく、中から突き破り、その特殊能力で怪物を倒してしまうのだった。 隕石の落下によって生まれた超人の子供たちが活躍する能力バトル漫画。作者のデビュー作。 |
|||
前作 | ― | 次作 | 『よしとおさま!』 |