ふしぎトーボくん
漫画作者 | ちばあきお | ||
原作者など | 原案:千葉樹之 | ||
掲載誌 |
月刊少年ジャンプ | ||
掲載期間 |
1981年9月号~1983年12月号 | ||
話数 | 全24話 | ||
巻数 | 全6巻 | ||
内容 | 自閉少年成長漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『わが輩はノラ公』 |
作品解説 | |||
『やれやれ ハエとも話せるようになっちまったのかい』 | |||
主な登場人物 | 田中としお/諏訪ユリ子/クロ/ゴロー/ミッキー/山田英夫 | ||
少し自閉症気味の田中としおは、施設に入れられていたが再び自宅に帰ってくることになった。田中としお・通称ターボは、実は動物たちと会話ができる特殊能力を持っていた。その能力のせいで、同級生たちとうまく馴染めずにいたターボだが、自宅周辺の動物達の助言を受けながら、徐々に同級生達と仲良くなっていく。 動物達と会話できる少年の成長を描く漫画。 |
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前作 | 『プレイボール』 | 次作 | 『チャンプ』 |
JCS版 | 文庫版 | |||
全5巻 | 全4巻 |