わが輩はノラ公
漫画作者 | 菊池規子 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年ジャンプ→ | ||
掲載期間 |
1973年14号~1973年28号 | ||
話数 | 全68話 | ||
巻数 | 全11巻 | ||
内容 | 元祖しゃべる犬漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
作品解説 | |||
『おれが首輪をしないのは ノラ犬の意地とノラ犬を誇りに思っているからさ!』 | |||
主な登場人物 | 村山政和/ノラ公/サリー/河越明 | ||
村山政和は、勉強も運動もできないダメな学生で、母親や優秀な兄や姉からもバカにされていた。ある日、政和は商品のコロッケを食べて店先で怒られていた野良犬を助けてやる。すると、その野良犬はノラ公と名乗り、人間の言葉をしゃべり出した。最初は驚く政和だが、知識の豊富なノラ公に助言をもらって、自分を変えようと努力していくのであった。 人語をしゃべる犬と少年のコメディ漫画。月刊誌に移ってからは、ノラ公が完全な主人公となる。作者のデビュー作。 |
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前作 | ― | 次作 | ― |