CHICKEN CLUB Ⅱ 覇王の森
漫画作者 | 石山東吉 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1993年34号~1994年40号 | ||
話数 | 全52話 | ||
巻数 | 全6巻 | ||
内容 | 大阪ヤンキー漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | 『チキン・クラブ』 | ||
連想作品 |
『クローズ』 |
作品解説 | |||
『ナイフは怖ない! そんなもんひけらかすヤツは 自分の弱さを晒しとるようなもんやからな!!』 | |||
主な登場人物 | 浪速京介/哀庭玲/神海孔/隠岐一馬/桔梗/藤岡景呼 | ||
浪速京介と哀庭玲、神海孔の三人は、大阪で有名なケンカの強い三人だったが、学校ではおとなしい優等生を演じていた。ある時、その三人に会いたいという人物に会いにいった三人は、只者ならぬ雰囲気を持つ男と出会う。その男こそが、大阪のヤンキーを纏め上げている“覇王”と呼ばれている隠岐一馬だった。しかし、三人と分かれた直後に一馬は殺害されしまう。覇王がいなくなった大阪は、新たな覇王の座をめぐり動き出すのであった。 大阪を舞台にしたヤンキーケンカ漫画。 |
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前作 | 『男旗』 | 次作 | 『からじしぼたん』 |