機巧童子 ULTIMO
漫画作者 | 武井宏之 | ||
原作者など | スタン・リー | ||
掲載誌 |
ジャンプスクエア→ | ||
掲載期間 |
2009年3月号~2012年2月号 | ||
話数 | 全-話 | ||
巻数 | 全12巻 | ||
内容 | アクションバトル漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『からくりサーカス』 |
作品解説 | |||
『そもそもこの世にゃ「究極」も「善」も「悪」もねえ あんのはてめーの勘違いだけだ』 | |||
主な登場人物 | ウルティモ/東大和/バイス/レグラ/狭山真琴/村山武蔵/大泉洋一 | ||
12世紀の日本で、山賊の頭の大和は、ダンスタンという謎の外国人を襲って、運んでいたお宝を手に入れようとする。そのお宝は2体の人形であったが、その人形たちは自分で動いて言葉をしゃべり出す。そのうちの1体である悪のバイスは、攻撃してきた大和の手下達を、一瞬で逆に全員を殺してしまう。更にバイスは、巨大な怪物のような姿に変化して大和たちを皆殺しにしようとするのだが、それを止めたのは善のウルティモだった。そうして善と悪の対決が始まる。それから時がたち、21世紀の日本で、高校生の東大和は偶然入った骨董屋で、ガラスケースに入ったウルティモと出会う。大和を見たウルティモは、動き出してガラスケースを破って大和に抱きつくのであった。 アメコミ界の巨匠が原作を務めて話題となったアクションバトル漫画。 |
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前作 | 『重機人間ユンボル』 | 次作 | ― |