テニスの王子様
漫画作者 | 許斐剛 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年ジャンプ | ||
掲載期間 |
1999年32号~2008年14号 | ||
話数 | 全379話 | ||
巻数 | 全42巻 | ||
内容 | テニス(?)漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | 『新テニスの王子様』 | ||
連想作品 |
『キャプテン翼』 |
作品解説 | |||
『まだまだだね』 | |||
主な登場人物 | 越前リョーマ/手塚国光/海堂薫/桃城武/堀尾聡史/竜崎スミレ/竜崎桜乃 | ||
ジュニアテニス大会で、16歳以下の部に12歳の越前リョーマがエントリーしていることが話題になっていた。しかし当のリョーマは、駅の出口を間違えて教えられたために、試合時間に間に合わずに不戦敗になり帰ろうとしていた。そこで、電車内で因縁のあった高校生と会い、テニスの試合をすることになる。年下相手だとなめていた高校生だったが、リョーマの子供とは思えないプレーに圧倒され負けてしまう。しかも左利きのリョーマは、利き手とは別の手で試合をしていたことが判明する。そんなリョーマは、テニスの名門・青春学園中等部に入部するのだった。 ジャンプ王道展開のテニス漫画。だったのだが、次第にテニスとはいえない感じになっていく。 |
|||
前作 | 『COOL』 | 次作 | 『新テニスの王子様』 |
完全版 | 文庫版 | |||
全36巻 | 全24巻 |