A・O・N
漫画作者 | 道元宗紀 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年ジャンプ | ||
掲載期間 |
2002年44号~2003年1号 | ||
話数 | 全17話 | ||
巻数 | 全2巻 | ||
内容 | プロレス漫画 | ||
ネーム |
★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『あいつがゴッチ』 |
作品解説 | |||
『人が憧れる“夢”の裏には それを作り儲けている人間が必ずいるのです』 | |||
主な登場人物 |
ギュン/牧一蹴/浄明/鉤爪/露華/東堅氷 |
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プロレス団体・赤鴉のトップ覆面レスラーであるアオンをやっている亀口が、傷害罪で逮捕されてしまう。そこで赤鴉の鉤爪は、代わりの人間にアオンをやらせて、亀口が正体だという噂を一蹴するという一石二鳥のアイデアを思いつく。しかし、亀口と同じくらい小さい人間は赤鴉に所属していないので、白羽の矢を立てられたのは、少し前に身長が足りずに入団テストを落とされたギュンであった。アオンとしてリングに上がったギュンは、適当に負けていいといわれていたにも関わらず、秒殺で相手を倒してしまう。そしてギュンは、いついかなる相手でも挑戦を受け、負けたときは覆面を脱いで引退すると宣言し、一躍話題の中心になってしまうのであった。 この時代には珍しいプロレス漫画。 |
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前作 | 『大好王 ダイスキング』 | 次作 | ― |