何もないけど空は青い
漫画作者 | 飯沼ゆうき | ||
原作者など | 西森博之 | ||
掲載誌 |
週刊少年サンデー | ||
掲載期間 |
2014年16号~2015年38号 | ||
話数 | 全69話 | ||
巻数 | 全7巻 | ||
内容 | サバイバル漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『あなたが一度でも真剣にそう思ったのなら それが正解なのよ。間違ってなんかいないわ。』 |
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主な登場人物 | 河守仁吉/七ノ宮華羅/重原風斗/玲菜/真山新太郎 | ||
地球に隕石が衝突すると発表されて滅亡を覚悟した人類だったが、隕石は衝突せずに去っていった。しかし、隕石が撒き散らした塵には得体の知れない生命体が含まれており、それは恐ろしい速度で鉄を分解し続け、鉄のなくなった世界は文明崩壊の危機を迎えていた。そんな中、高校生の河守仁吉は、いつもと同じように学校にいくのだが、一部の生徒は勝手放題をしており、状況は悪化の一途をたどっていた。しかしそんな中でも、同じクラスの七ノ宮華羅は、以前とまったく同じく凛とした態度を崩しておらず、仁吉はそんな華羅に興味を引かれる。そして、そんな文明社会が崩れて行く中で、仁吉は生きていかなければならないのだった。 鉄がなくなってしまった世界でのサバイバルを描くサバイバル漫画。 |
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前作 | 『いつわりびと◆空◆』 | 次作 | ― |