神のみぞ知るセカイ
漫画作者 | 若木民喜 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年サンデー | ||
掲載期間 |
2008年19号~2014年21号 | ||
話数 | 全268話 | ||
巻数 | 全26巻 | ||
内容 | ラブコメ漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『ボクが好きなのは ゲーム女子だけさ!! 現実なんてクソゲーだ!!』 | |||
主な登場人物 | 桂木桂馬/エリュシア・デ・ルート・イーマ/ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム | ||
舞島学園高校に通う桂木桂馬は、恋愛シミュレーションゲームが大好きな高校生で、ゲームの中では「落とし神」と呼ばれるほど様々な女子を攻略していた。しかし桂馬は、現実の女の子には全く興味がなく話したことすらないという状況で、周りにもオタメガ(オタクメガネ)と呼ばれバカにされていた。そんなある日、桂馬の元に「攻略してほしい女がいる」というメールが届き、「落とし神」として当然挑戦した桂馬だったが、次の瞬間、目の前に1人の少女が現れる。その少女・エルシィは、地獄からやってきた悪魔で、地獄から抜け出した悪の魂が取り付いている女子から魂を捕獲する仕事を手伝って欲しいという。その方法は、取り憑かれた女子が桂馬に恋することで、心のスキマを埋めて魂の居場所をなくすという方法だった。メールの返事をしたことで契約は済んでおり、断ったら死んでしまうという状況で、渋々ながらその仕事を引き受けて、今までやったゲームの知識をフル稼働して、憑かれた女子に好かれるように頑張る桂馬であった。 恋愛ゲームを現実にやらなければなったらというラブコメ漫画。 |
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前作 | 『聖結晶アルバトロス』 | 次作 | 『なのは洋菓子店のいい仕事』 |