あいつはアインシュタイン
漫画作者 | 石垣ゆうき | ||
原作者など | 宮崎まさる | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン | ||
掲載期間 |
1989年5号~1989年23号 | ||
話数 | 全20話 | ||
巻数 | 全3巻 | ||
内容 | 科学解決漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『きみはノルン』 |
作品解説 | |||
『自然は力でねじふせられるほど 甘くはないぞ』 | |||
主な登場人物 |
高瀬極/早乙女さつき/早乙女健造 |
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マサチューセッツ工科大学を出た天才・高瀬極が日本へと帰国する。早速、超高速シャッターをもったカメラの開発を依頼された極は、報酬をすべて競馬につぎ込んでしまう。ボーっとしていて一見何も考えていないように見える極であったが、トンボの羽をヒントに、超高速シャッターを完成させるのだった。 天才工学博士が、様々なトラブルを科学の力で解決していく漫画。 |
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前作 | 『100万$キッド』 | 次作 | 『MMR』 |