ベイビー・ワールドエンド
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漫画作者 | 堀内厚徳 | |
| 原作者など | ― | ||
| 掲載誌 |
別冊少年マガジン | ||
| 掲載期間 |
2012年10月号～2013年11月号 | ||
| 話数 | 全15話 | ||
| 巻数 | 全4巻 | ||
| 内容 | デストピア冒険漫画 | ||
| ネーム |
★★ | ||
| キャラ | ★★ | ||
| 画力 |
★★★ | ||
| 関連作品 | ― | ||
| 連想作品 |
― | ||
| 作品解説 | |||
| 『僕が人間になって最初に見たのは 世界の終りだった』 | |||
| 主な登場人物 | ポチ／飯島ゆー子／新垣サト | ||
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高校生の飯島ゆー子に拾われて飼い犬になっているポチは、ゆー子のことが大好きなのだが、犬なので言葉で伝えることはできないでいた。そんなゆー子は、クラスメイトの山田のことが好きで、その山田からバンドの演奏を見に来て欲しいと言われて見に行く。その後、山田に誘われて一緒にジュースを買いに行くと、そこには別の男達が待っていた。山田はその男達に借金をしており、見返りとして女をあてがう約束をして、ゆー子を騙して連れてきたのだった。そのことを察知したポチは、ゆー子を助ける為に男達に襲い掛かるのだが、逆に山田にギターで殴られて死んでしまう。それを見て怒ったゆー子は、稲妻を発生させて、呪詛の言葉と共にその力で世界を破滅させてしまう。それから1年後、なんとか生き残った人間たちのなかに、人間の姿になったポチの姿があるのだった。 人間になった犬がご主人様を探すというデストピア冒険漫画。作者のデビュー作。 |
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| 前作 | ― | 次作 | ― |
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