あばれ花組
漫画作者 | 押山雄一 | ||
原作者など | 森伸一郎 | ||
掲載誌 |
月刊少年ジャンプ | ||
掲載期間 |
1987年9月号~1992年12月号 | ||
話数 | 全64話 | ||
巻数 | 全19巻 | ||
内容 | 少年版『ビーバップ』漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『対マンマン』 |
作品解説 | |||
『・・・たく この手のはやさは病気だぜ』 | |||
主な登場人物 |
花咲青児/桜竜次/愛原瞳/鬼山/轟宗一/錦城 |
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池名井中に入学した花咲青児と桜竜次は、その見た目と行動から早々に先輩達に目をつけられるが、逆に倒してしまう。また教師の鬼山にも目をつけられて、手を出してしまった竜次は反対にやられてしまう。罰として授業中ずっと腕立て伏せをやらされた青児は、剣道の試合という名目で鬼山と対戦することになる。乱入した竜次とともに鬼山を倒した二人は、以後もケンカの耐えない毎日を過ごすのであった。 設定などは、絶大な人気を誇っていた『BE-BOP HIGHSCHOOL』まんまながら、キャラをわかりやすくしたりして少年誌的に落とし込んだヤンキー漫画。作者のデビュー作。 |
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前作 | ― | 次作 | 『蛟龍烈伝』 |