バージンロケット88
漫画作者 | わたべ淳 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1986年10号~1986年21号 | ||
話数 | 全12話 | ||
巻数 | 全1巻 | ||
内容 | 妄想エロコメ漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『YUMEMI白書』 『うわさのBOY』 |
作品解説 | |||
『避妊と愛があれば 何したってへーきよ』 | |||
主な登場人物 | 本橋渉/英千恵理/大谷裕美子/内田靖子/長沢桂子/宮崎今日子 | ||
渉の幼馴染の千恵理がアメリカから帰国してくるのだが、千恵理は、小さい頃に渉と結婚の約束をしたことを今でも信じていて渉にベタベタする。千恵理は、小さい頃に将来ロケットで月に連れて行ってくれるという渉の約束を信じて、胸にロケットの刺青をいれているほどだった。しかし、渉の通う南都下高は男子生徒が少ない為に、渉はたくさんの女子生徒から好かれており、千恵理だけがベタベタすることが許されない状況だった。 モテモテ男子が女子達に誘惑されるという男子妄想エロコメ漫画。少年誌では定番の設定だが、女子の目的があからさまにセックスすることになっていて驚く。 |
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前作 | ― | 次作 | 『感じてキララ』 |