満天の星
漫画作者 | 楠本哲 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1998年13号~2001年53号 | ||
話数 | 全183話 | ||
巻数 | 全19巻 | ||
内容 | ボクシング漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『はじめの一歩』 |
作品解説 | |||
『勇気を出して 一歩前に踏み出すのが そんなに怖いかね』 | |||
主な登場人物 | 磯野満天/加東ミチロウ/成島弘斗/浅羽/稲村夏生 | ||
同級生にいじめられている高校生の磯野満天は、ボクシングに興味があり、いつもジムの前で募集広告を見ていたが、いつも見ているだけだった。毎日のようにいじめられるも、幼馴染のヤンキー・ミチロウに助けてもらっていた満天は、ミチロウからボロクソに言われ、ジムに入門することを決意する。早速、ショートフックを教わった満天は、必死になって練習する。ある日、いじめっ子が別の女子をいじめているのを目撃した満天は、いじめっ子に対峙する。最初はいつものように殴られていた満天だったが、隙を見て練習したショートフックを繰り出し、いじめっ子を一発で倒してしまう。ますますボクシングに嵌っていく満天は、素質もありメキメキと力をつけていくのだった。 いじめられっ子がボクシングを始める王道展開のボクシング漫画。 |
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前作 | 『極楽バタフライ』 | 次作 | ― |