風の宿
漫画作者 | 小山田いく | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1993年38号~1995年11号 | ||
話数 | 全72話 | ||
巻数 | 全8巻 | ||
内容 | 動物ドラマ漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『チピ』 |
作品解説 | |||
『傷ついたウサギ見て 自分が傷つくようなやつはいなかった ウサギの傷 いやしてやろうとする連中ばかりでした』 | |||
主な登場人物 | 鹿間一成/鹿間諷子/鹿間袈裟二郎/町田啓介/岩藤 | ||
獣医の鹿間一成は、お金にもならない車にひかれた捨て猫を治療したことで、他の先生とケンカになり、結果的に辞職することになる。酒が原因で妻にも出て行かれた一成は、育った田舎である月科村へと、妻の連れ子の諷子と一緒に戻ってくる。田舎での生活に慣れない諷子であったが、次第に周りともうまくやっていけるようになるのであった。 田舎を舞台にした動物ドラマ漫画。 |
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前作 | 『迷い家ステーション』 | 次作 | 『むじな注意報!』 |