となりの格闘王
漫画作者 | 西条真二 | ||
原作者など | 緒田太一 | ||
掲載誌 |
週刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1992年50号~1994年42号 | ||
話数 | 全86話 | ||
巻数 | 全10巻 | ||
内容 | 格闘実録漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『獅子の時代』 |
作品解説 | |||
『あれ読んで思いついた作戦だよ たぶん・・・ しかもそんな ただの思いつきの作戦を試合で本当に出すんだ』 | |||
主な登場人物 | 緒田太一/佐竹雅昭/前田日明/百地ひろみ/角田信朗/アンディ・フグ | ||
正道会館の試合を取材に来た緒田太一は、想像とは違った試合前の格闘家たちの様子に戸惑う。その中の一人、佐竹雅昭も緊張しているのかと思いきや、真剣に漫画を読んでいて、そこで思いついた作戦を実戦で本当に繰り出し勝ってしまう。佐竹は、普通の会社に就職が決まっていたのにもかかわらず、友人たちの前田日明と対戦するかもしれないという一言に触発され、前田と戦うという念願を果たすべく格闘家の道を目指したのだった。 佐竹雅昭を中心とした格闘技界の実録漫画。作者のデビュー作。 |
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前作 | ― | 次作 | 『鉄鍋のジャン!』 |