ネオ格闘王伝説 Jr.WARS
漫画作者 | 上川端通 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
月刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1990年 | ||
話数 | 全5話 | ||
巻数 | 全1巻 | ||
内容 | 未来プロレス妄想漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
作品解説 | |||
『闘う魂の情熱は 格闘技にとどまらず この国の政治的危機を 一国の総裁となって救いもした!』 | |||
主な登場人物 | 獅子王寛/前田日光/マイク・タイソンJr/モハメド・アリJr | ||
2008年、総合格闘技NUWFで活躍する前田日光と対戦するために、ブラジルから獅子王寛が来日する。早速、獅子王は、試合終わりの前田に対戦を要求するが、素人のたわごとと相手にされなかった。しかし、その目には往年の選手の闘魂が宿っていた。そして、次の対戦予定相手に勝ったら対戦するという約束をとりつけるのだった。 2008年(この漫画においては未来)を舞台に、様々な格闘選手の息子達が戦うというプロレス妄想漫画。長島一茂は父親を超え大スターに、アントニオ猪木にいたっては総理大臣になるという作者の妄想の未来が、なんの躊躇もなく描かれている。作者のデビュー作。 |
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