夕やけ団地
漫画作者 | 柳沢きみお | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
月刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1976年6月号~1977年9月号 | ||
話数 | 全16話 | ||
巻数 | 全1巻 | ||
内容 | 団地日常ほのぼの漫画 | ||
ネーム |
★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『前のアパートみたいに またいい人たちと知りあえるよ』 | |||
主な登場人物 | 出雲ケンタロー/出雲さなえ/出雲ケンジ/岩田/花子 | ||
出雲家は両親がおらず、祖父と3人兄弟で小さなアパートに住んでいた。ある日、じいさんが念願の団地の抽選に当たり、夕やけ団地へ引っ越すことになる。最初は不安だった団地住まいも、たくさんの人たちと触れ合うことで楽しい日々になっていく。 団地を舞台にした日常を描くほのぼのギャグ漫画。団地住まいが非人間的な冷たさがあると言っている点に、時代によって感覚というものも変わってくるということを感じざるをえない。 |
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前作 | 『月とスッポン』 | 次作 | 『ぼくちゃん先生』 |