大甲子園
漫画作者 | 水島新司 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1983年13号~1987年35号 | ||
話数 | 全225話 | ||
巻数 | 全26巻 | ||
内容 | 水島集大成高校野球漫画 | ||
ネーム |
★★★★★ | ||
キャラ | ★★★★★ | ||
画力 |
★★★★★ | ||
関連作品 |
『男どアホウ甲子園』 『ドカベン』 『一球さん』 『ダントツ』 | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『わいのところへ一個も飛んでこんやないけ それがピンチの原因やで』 | |||
主な登場人物 |
山田太郎/中西球道/岩鬼正美/真田一球/三郎丸三郎/里中智/殿馬一人 |
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夏の甲子園大会の火蓋が切っておとされた。高校最後の大会となる山田太郎たちの明訓高校は、エース里中を欠きながらも夏の甲子園の神奈川県予選をなんとか勝ち進んでいた。その里中も母親の手術が無事成功し、里中の復活を信じていた山田が選手登録をしておいてくれたおかげで、神奈川予選決勝の舞台に里中が立つ。 この時点での水島野球漫画の集大成。この作品のために、今までの高校野球漫画の最後の夏は描かないでおいたという作者の魂がこもっている。 |
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前作 | 『ダントツ』 | 次作 |
『極道くん』 |
愛蔵版 | 文庫版 | |||
全10巻 | 全17巻 |