0の聖書
漫画作者 | しもさか保 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
月刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1988年~1990年 | ||
話数 | 全-話 | ||
巻数 | 全3巻 | ||
内容 | 世紀末聖書バトル漫画 | ||
ネーム |
★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『北斗の拳』 |
作品解説 | |||
『ざんげなら 地獄でするがいい!!』 | |||
主な登場人物 | 不動零/マキ/ジュダ/毛利/藤堂/島原 | ||
ミサイルによって文明が崩壊した後の日本では、軍事帝国軍が暴力によって支配していた。収容所に捕らわれた不動零は、他の人から一緒に逃げることを提案されるが断る。しかし、脱走が発覚し、帝国軍に暴力によって殺されていく様を見た零は、ついに本性を現し、圧倒的強さで帝国軍の人間を倒してしまう。実は、零は子供の頃に帝国軍に親を殺されており、その際に胸に十字架を埋め込まれた因縁の相手であり、軍事帝国軍を崩壊させるべく旅をしているのだった。 世紀末聖書バトル漫画。雨後の竹の子のごとく濫作された『北斗の拳』のパチもん漫画のひとつだが、あまりにもまんますぎる。 |
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前作 | 『がちんこ翔平』 | 次作 | ― |