獣王バイオ
漫画作者 | きくち正太 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1988年25号~1990年6号 | ||
話数 | 全83話 | ||
巻数 | 全9巻 | ||
内容 | 世紀末バトル漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『北斗の拳』 『魔獣戦士タイガー』 |
作品解説 | |||
『野良犬の中にゃ狂犬だっているんだぜ 覚えときな』 | |||
主な登場人物 | バイオ/サラスマイル/シスター/ネム/サーバル | ||
地殻変動で文明が崩壊した地球では、サン=ゴッデスという組織が暴力で人間達を支配していた。サン=ゴッデスによる奴隷狩りが行われているところに、虎をひきつれたバイオが現れ、サン=ゴッデスの戦士を圧倒的な力で倒してしまう。バイオは、そのままサン=ゴッデスの中心であるコロセウムに乗り込んでいくのだった。 世紀末世界でのバトル漫画。後の作者の作風とは全く違うデビュー作。 |
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前作 | ― | 次作 | 『三四郎²』 |