その名は101
漫画作者 | 横山光輝 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
月刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
1977年10月号~1979年12月号 | ||
話数 | 全27話 | ||
巻数 | 全5巻 | ||
内容 | 超能力バトル続編漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 |
『バビル二世』 『バビル2世 ザ・リターナー』 | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『おまえたちが作りだしたものは ぼくの手で始末する』 | |||
主な登場人物 | 山野浩一 | ||
アメリカの研究施設に収容されていた山野浩一は、超能力者である自分の血が世界中で役立つといわれ、研究に協力していた。しかし自分の提供していた血液が、実は超能力工作員を作り出すことに使われていたことを知り、嵐の夜に脱走する。浩一は、自分の血から生まれた超能力者を抹殺することを誓い、また、組織は浩一を捕らえようと次々と刺客を送ってくる。 『バビル二世』の続編ですが、全体的な設定をより現実的な感じにシフトしている。 |
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前作 | 『時の行者』 | 次作 | 『少年忍者 風よ』 |
ACセレクト版 | 愛蔵版 | 文庫版 | ||
全3巻 | 全3巻 | 全3巻 |