東京刑事
漫画作者 | 鈴木けい一 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年サンデー→ | ||
掲載期間 |
1999年5・6号~1999年22・23号 | ||
話数 | 全-話 | ||
巻数 | 全8巻 | ||
内容 | 刑事コメディ漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
作品解説 | |||
『テメェなんかに頭下げて生きていくぐらいなら、オレはな・・・ 好きにやれる今があれば、それでいいんだよ!』 | |||
主な登場人物 | 火神一八/岡崎由美/北条/滝口/滝口亜矢 | ||
元関東広域暴走族の総長だった火神一八は、警察官になったものの問題のある行動ばかりしていた。ある時、一八が先輩警官の岡崎由美たちとピンクチラシをはがしていたら、ちょうどそこに指名手配犯が現れて、捕まえようとした岡崎をナイフで刺して逃亡する。その犯人は麻薬密売の犯人としても追われており、大掛かりな検問を設置した警察だったが、犯人達は強行突破で検問を破って逃げる。しかし、一八は盗んだ原チャリで一人で犯人を追っていく。犯人の一人を逮捕した一八は、他の仲間の犯人たちは逃がしてしまったと思われたが、暴走族の手によって残りの犯人達も捕まっていた。暴走族たちは、一八が犯人を追っていることを聞きつけ、全員で犯人を追っていたのだった。 元ヤンキーが警察になったというコメディ漫画。 |
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