戦国甲子園 〜九犬士伝説〜
漫画作者 | 桐山光侍 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年サンデー増刊→ | ||
掲載期間 |
1991年1月号~1991年7月号 | ||
話数 | 全49話 | ||
巻数 | 全6巻 | ||
内容 | 高校野球ギャグ漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『群竜伝』 |
作品解説 | |||
『今年の夏、必ず、俺達が貴様らのその首かっさばいて、この甲子園にさらしてやる!!』 | |||
主な登場人物 | 犬江親兵衛/犬山道節/犬川荘助/犬塚信乃/里美静姫/初芽幽斉/犬坂毛野 | ||
昭和42年の甲子園決勝で、常勝・石田高校に惜敗した徳川高校は、今では弱小高校になっていた。しかし、そのときの徳川高野球部員の息子達が成長し、九犬士として再び徳川高に集まろうとしていた。アメリカに住む犬江親兵衛も、徳川高に入学するべく来日するのだが、空港で妙な男達と出会う。その男達も親から授かった球を持っている九犬士だった。続々と集まり九人がそろった徳川高野球部は、30年間負けなしの宿敵・石田高に挑むのであった。 高校野球と里見八犬伝を足した野球ギャグ漫画。作者のデビュー作。 |
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前作 | ― | 次作 | 『NINKU -忍空-』 |