超龍戦記ザウロスナイト
漫画作者 | 克・亜樹 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年サンデー | ||
掲載期間 |
1992年1・2号~1993年10号 | ||
話数 | 全44話 | ||
巻数 | 全6巻 | ||
内容 | ファンタジー冒険漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『リュウ』 |
作品解説 | |||
『あたしは信じてみます・・・ そうすれば 道が開けるかもしれない。』 | |||
主な登場人物 | 大林照人/シャロン/ダリル/サイラ/エビル/ガリューサ/グァルム | ||
平凡な日常を送っていた中学生・大林照人は、いつからか自宅で毎晩おかしな夢を見るようになっていた。15歳の誕生日を迎えたある朝、登校途中の照人の目の前に突然1人の女剣士が現れ、彼を異世界ジャン・グリアへと連れて行った。照人は、200年前にその世界で活躍した伝説の英雄「超龍王」のその転生体で、世界が再び超龍王の力を必要としたために呼び寄せられたのだった。その女剣士・シャロンを始めとする3人の超龍騎士たちに守られながら、テルトはジャン・グリアの世界を旅することになるのだった。 日常の現代から突然ファンタジー世界へいって勇者になってしまうゲーム的な設定のファンタジー冒険漫画。 |
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前作 | 『星くずパラダイス』 | 次作 | ― |
大都社版 | ||||
全3巻 |