ケンカの聖書

漫画作者石井いさみ
原作者など 梶原一騎
掲載誌

週刊少年サンデー

掲載期間

1971年1号~1971年53号

話数全51話
巻数全5巻
内容 すてごろケンカ漫画
ネーム

★★★

キャラ★★★
画力

★★★

関連作品
連想作品

あしたのジョー

 

作品解説
『やりくちがきたなけりゃきたねえほど、ケンカの中に咲く花は 赤く美しい!!』
主な登場人物 吉良旭/甲賀正清/ダイアナ=ローザ

アメリカのロサンゼルスで空手道場を営む甲賀正清は、路上で詐欺まがいのパフォーマンスで道場生を集めていた。そこに現役プロレスラーが因縁をつけてくると、端で見ていた吉良旭が割り込み、このプロレスラーを倒してしまう。そのケンカの強さに価値を認めた甲賀は、吉良に手を組むことを提案する。

格闘技よりもなんでもありのケンカの方が強いぜという漫画。

前作

くたばれ!! 涙くん

『おとこ道』

次作

『青い鳥の伝説』

空手バカ一代


若木書房版      
       
全5巻        


     


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