闇の土鬼
漫画作者 | 横山光輝 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン | ||
掲載期間 |
1973年18号~1974年14号 | ||
話数 | 全48話 | ||
巻数 | 全5巻 | ||
内容 | 不死身赤ちゃんバトル漫画 | ||
ネーム |
★★★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『ワタリ』 |
作品解説 | |||
『血風党とおなじおしえをうけてそだちました ここからあなたを殺そうと思えば いつでも殺せます』 | |||
主な登場人物 | 土鬼/大谷主水/無明斎/柳生十兵衛 | ||
生活の苦しい百姓の父親は、生まれたばかりの赤ん坊を間引きのために生きたまま土に埋めてしまった。しかし、一晩生き埋めにされても、クワで右目をつぶされても、赤ん坊は死ななかった。旅の途中だった大谷主水は、その人間離れした生命力を持った赤子を土鬼と名づけ、我が子として育てることにする。十数年後、成長した土鬼は、主水がかつて恐るべき暗殺部隊に所属していて、脱走してきた過去を知らされる。さらにその暗殺部隊・血風党に命を狙われていることも知る。 作者お得意の忍者物からすこし変則させた時代バトルもの。 |
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前作 | 『バビル2世』 | 次作 | 『あばれ天童』 |
KCSP版 | リイド社版 | 文庫版 | 完全版 | |
全3巻 | 全5巻 | 全3巻 | 全3巻 |