狼の星座
漫画作者 | 横山光輝 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン | ||
掲載期間 |
1975年2号~1976年27号 | ||
話数 | 全73話 | ||
巻数 | 全7巻 | ||
内容 | 中国大陸冒険漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『はだしの巨人』 |
作品解説 | |||
『よくいえば人の上に立つ人相 わるくいえば大盗賊になる人相』 | |||
主な登場人物 | 大日向健作/伊達順之助/黄/朱銀鈴/小菊花 | ||
明治後半、新潟のとある村で、建作という赤ん坊が謎の病気で死にかけていたのだが、祈祷師の祈りで容態が落ち着いた。その祈祷師の言いつけに従い、6歳まで女の子として育てられた建作だったが、男として生活を始めるとすぐに頭角をあらわす。そして義務教育を終えるとすぐに、幼い頃からの夢であった中国へ行くために働き始める。 実在の人物がモデルになっている作品。 |
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前作 | 『あばれ天童』 | 次作 | 『マーズ』 |
KCSP版 | 文庫版 | |||
全4巻 | 全4巻 |