うしろの百太郎
漫画作者 | つのだじろう | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン→ | ||
掲載期間 |
1973年50号~1976年1号 | ||
話数 | 全117話 | ||
巻数 | 全8巻 | ||
内容 | オカルト恐怖漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | 『うしろの百太郎 平成版』 | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『きみは信じられるか!? きみのうしろにも霊がついているんだって!!』 | |||
主な登場人物 | 後一太郎/百太郎/後健太郎 | ||
心霊科学を研究する父・後健太郎の息子・後一太郎は、人間の顔を持ち会話も出来る犬やエクトプラズムなど様々な超常現象を体験していく。 オカルトブームにもなったオカルト漫画の元祖。都市伝説や心霊というのはいつの時代でも子供達には人気のコンテンツだが、それの先鞭をつけたのはこの作品。 |
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前作 | 『恐怖新聞』 | 次作 | 『メギドの火』 |
KCSP版 | 文庫版 | 新装版 | ||
全6巻 | 全6巻 | 全8巻 |