釣りに行こうよ!
漫画作者 | 森一生 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン | ||
掲載期間 |
1996年42号~1997年16号 | ||
話数 | 全24話 | ||
巻数 | 全3巻 | ||
内容 | バス釣り漫画 | ||
ネーム |
★★ | ||
キャラ | ★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | 『釣りに行こうぜ!!』 | ||
連想作品 |
『Mr.釣りどれん』 |
作品解説 | |||
『“釣れた”と“釣った”の違い・・・ そいつがわかんねえようじゃ・・・ バス釣りの楽しみも半分しかわかってねえってことだ』 | |||
主な登場人物 |
立浪飛浪/神流/鉄馬/シュウ |
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街に出てはナンパばかりしている立浪飛浪は、友達から、今は釣りがブームだから湖にナンパ目的で行こうと誘われるが、釣りに何も興味がないので乗り気ではなかった。しかし、友達に連れられて行った釣具店で出会った神流に一目ぼれしてしまい、神流も行くという河口湖に友達と出かけていく。釣り人でごったがえす河口湖で、飛浪は神流を探しているうちに、人気のない場所にたどり着く。そこでは偶然にも神流が釣りをしていて、飛浪が投げた釣り針で神流のフローターに穴を開けてしまったことがきっかけで、神流に釣りを教えてもらうことになる。そして偶然つれたブラックバスの感触に感動して、飛浪は釣りにはまっていくのであった。 バス釣りのハウツーもからめた釣り漫画。作者のデビュー作。 |
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前作 | ― | 次作 | 『釣りに行こうぜ!!』 |