どぶてけし
漫画作者 | 伊藤実 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン | ||
掲載期間 |
1990年27号~1990年37号 | ||
話数 | 全11話 | ||
巻数 | 全1巻 | ||
内容 | 甲子園恋愛漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『ナイン』 |
作品解説 | |||
『これから死にてーほど平凡な毎日が待ってたとしても 俺はこの甲子園の思い出で 一生過ごしていけら』 | |||
主な登場人物 | 浜崎力哉/宮沢りかこ/藤田マコト/石坂智明 | ||
秋田農業高校は、県大会決勝戦で敗れて甲子園への切符を手に入れられなかった。しかし優勝校が不祥事を起こしたために、繰り上がりで甲子園大会へ出場することになり、エースの浜崎力哉は喜ぶのだった。一方、甲子園大会で秋田代表のプラカードを持つ役割の宮沢りかこは、がさつそうな浜崎のいる高校に変わってしまったことにがっかりしていた。そんな二人が偶然出会い、最初は毛嫌いしていた二人だったが、大会を勝ち進むごとに分かりあっていくのだった。 甲子園を舞台にした恋愛漫画。 |
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前作 | 『おがみ松吾郎』 | 次作 | ― |