手天童子
漫画作者 | 永井豪 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン | ||
掲載期間 |
1976年36号~1978年18号 | ||
話数 | 全81話 | ||
巻数 | 全9巻 | ||
内容 | 鬼の力を身につけた鬼マン漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | 『降魔伝 手天童子』 | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『夢じゃありません 鬼はいました! 鬼の子も・・・』 | |||
主な登場人物 | 手天童子郎/白鳥美雪/鬼谷/柴竜一郎/白鳥勇輔/アイアンカイザー | ||
結婚の報告をしに墓参りに来た柴夫妻の目の前で、鬼同士の凄まじい戦いが繰り広げられた。勝った鬼は、手の中にいた赤ん坊を15年たったら迎えに来ると伝えたうえで柴夫妻に託す。柴夫妻は、子郎と名づけ我が子のように育てたが、15年経ち中学生になっていた子郎の周りには奇怪なことが起こり始める。 時空を飛び越えるSF要素満載の鬼漫画。連載中に作者の体調がどんどん悪くなるという怪現象にみまわれたらしい。 |
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前作 | 『イヤハヤ南友』 | 次作 | 『超マン』 |
KCSP版 | 愛蔵版 | 扶桑社版 | 文庫版 | |
全5巻 | 全6巻 | 全5巻 | 全4巻 |