ロボット刑事
漫画作者 | 石森章太郎 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン | ||
掲載期間 |
1973年1号~1973年41号 | ||
話数 | 全39話 | ||
巻数 | 全3巻 | ||
内容 | 元祖ロボコップ漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『8マン』 |
作品解説 | |||
『やつはひとじゃない 機械だ! うむ! わしは・・・ やつがきらいだ そうさ にくんでるといってもいい!』 | |||
主な登場人物 | K/芝大造/新條強/結城香織/霧島竜治 | ||
ベテラン刑事・芝の新しいパートナーとしてあらわれたのは、科学技術の粋を集めて作られた人型ロボットのKであった。科学捜査をあまり信じていない芝は、Kと一緒に行動することを嫌がるが、Kが実際に事件を解決へと導くにつれ、次第に相棒としての関係が築かれていく。 ヒーローものではあるが、実質はただの(ロボットではあるが)刑事物。ロボにハンチング帽のビジュアルは強烈。 |
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前作 | 『人造人間キカイダー』 | 次作 | 『イナズマン』 |
朝日ソノラマ版 | 大都社版 | 愛蔵版 | 文庫版 | 完全版 |
全2巻 | 全2巻 | 全1巻 | 全2巻 | 全2巻 |