ミス・バレーボール
漫画作者 | 塀内夏子 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン | ||
掲載期間 |
1992年34号~1992年35・36号 | ||
話数 | 全2話 | ||
巻数 | 全1巻 | ||
内容 | 女子バレーボール漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『涙のバレーボール』 |
作品解説 | |||
『性格がいいだけで試合に勝てますか』 | |||
主な登場人物 | 江崎望/児玉アキトシ/石上光二/仲田留美/米山/石本/王林 | ||
全日本バレーボール監督の米山は、エースがいなくて勝てないチームに業を煮やしていた。そこで地区大会で見た、高校生の江崎望を起爆剤として全日本に招聘する。しかし望は性格に問題があり、すぐにチームの主将・仲田とトラブルになる。ただ望の実力は折り紙つきで、背に腹は変えられないチームは、望をエースにワールドカップを戦うのだった。 前後編で掲載された女子バレーボール漫画。 |
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前作 | 『オフサイド』 | 次作 | 『Jドリーム』 |