ゲタバキ甲子園

漫画作者小畑しゅんじ
原作者など
掲載誌

週刊少年マガジン→
月刊少年マガジン

掲載期間

1975年33号~1976年2号
1976年1月号~1976年7月号

話数全28話
巻数全2巻
内容 ゲタバキ先生野球漫画
ネーム

★★

キャラ★★★
画力

★★★★

関連作品
連想作品

 

作品解説
『ゲタばき勝負 カエルのションベン』
主な登場人物 壇常吉/美好/深大寺/宮原健太郎/ヘンリー浅丘

学業では名門の優秀館に壇常吉が転任してきて、野球部の顧問となる。学問の傍らという感じで野球をやっていた部員たちだが、壇の無理やりとも言える鼓舞激励に次第に感化されて、真剣に甲子園を目指すようになる。

頭が良くて礼儀正しい学校に、ハチャメチャな先生が来るという学園教師ものの定番の設定。

前作 『ほえろガクラン』 次作


愛蔵版      
       
全2巻        


           


inserted by FC2 system