ゲタバキ甲子園
漫画作者 | 小畑しゅんじ | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン→ | ||
掲載期間 |
1975年33号~1976年2号 | ||
話数 | 全28話 | ||
巻数 | 全2巻 | ||
内容 | ゲタバキ先生野球漫画 | ||
ネーム |
★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『ゲタばき勝負 カエルのションベン』 | |||
主な登場人物 | 壇常吉/美好/深大寺/宮原健太郎/ヘンリー浅丘 | ||
学業では名門の優秀館に壇常吉が転任してきて、野球部の顧問となる。学問の傍らという感じで野球をやっていた部員たちだが、壇の無理やりとも言える鼓舞激励に次第に感化されて、真剣に甲子園を目指すようになる。 頭が良くて礼儀正しい学校に、ハチャメチャな先生が来るという学園教師ものの定番の設定。 |
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前作 | 『ほえろガクラン』 | 次作 | ― |
愛蔵版 | ||||
全2巻 |