鉄人奪還作戦
漫画作者 | さとうふみや | ||
原作者など | 横山光輝 | ||
掲載誌 |
マガジンSPECIAL | ||
掲載期間 |
2006年No.5~2006年No.12 2008年No.6~2009年No.3 | ||
話数 | 全-話 | ||
巻数 | 全3巻 | ||
内容 | ヒーローアクション漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『この28号の操作機は オレが責任を持って預かります!』 | |||
主な登場人物 | 金田正太郎/伊賀野影人/シメオン/村雨龍作/敷島鉄雄/大塚 | ||
鉄人計画の研究を進めていた緋川研究所で爆発事故が起こり、研究者たちが死亡する。しかし、その事故には謎が多く、研究者たちは連れ去れて生きている可能性があり、また研究中だった鉄人も奪われていることが判明する。そして、その事故を起こしたのは凶悪犯罪組織・PX団の仕業の可能性が高かった。そこで最年少探偵として知られる金田正太郎が、警察の要請でアメリカから日本へとやってくる。早速、手がかりを探して捜査を開始した正太郎の前に、PX団に操られた鉄人が現れ正太郎を殺しにくるのだった。 懐かしのヒーローを現代に蘇らせたヒーローアクション漫画。 |
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前作 | 『金田一少年の事件簿』 | 次作 | 『金田一少年の事件簿』 |