天才バカボン
漫画作者 | 赤塚不二夫 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年マガジン→ 週刊少年サンデー→ 週刊少年マガジン | ||
掲載期間 |
1967年15号~1969年9号 1969年35号~1970年15号 1971年27号~1975年2号 1975年43号~1976年49号 | ||
話数 | 全348話 | ||
巻数 | 全22巻+別巻3巻 | ||
内容 | 始祖にして究極のギャグ漫画 | ||
ネーム |
★★★★★ | ||
キャラ | ★★★★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『これで いいのだ』 | |||
主な登場人物 | バカボンのパパ/バカボン/ハジメ/バカボンのママ | ||
バカボンのパパのとんでもない思いつきと、それを実行する突飛な行動に、様々な人々が巻き込まれていく。 音楽でいうビートルズ、ヒーロー物でいうウルトラマンのように、その分野のエポックメイキングであると同時に、そこから派生するであろう亜種パターンすらもすべてやりきってしまうという破壊的な力を持った作品が生まれることがあるが、ギャグ漫画におけるそれがこの作品。以降のギャグ漫画がすべて二番煎じといわれてしまうくらい、すべてのパターンをやりつくしている。天才が生んだ究極の破壊的バカ作品。 |
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前作 | 『おそ松くん』 | 次作 | 『もーれつア太郎』 |
曙出版版 | KCSP版 | 新装版 | ソフトガレージ版 | 文庫版 |
全31巻+別巻3巻 | 全6巻 | 全16巻 | 全10巻 | 全21巻 |