爆骨少女ギリギリぷりん
漫画作者 | 柴山薫 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
月刊少年ジャンプ→ ジャンプオリジナル | ||
掲載期間 |
1996年3月号~2000年 | ||
話数 | 全25話 | ||
巻数 | 全7巻 | ||
内容 | エロコメプロレス漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★★★ | ||
画力 |
★★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
『けっこう仮面』 |
作品解説 | |||
『やっと この手に 骨のきしむ音を聞かせてあげられるわ』 | |||
主な登場人物 | 白鳥萌留/真田武太/愛子/バディ内諏 | ||
私立マルチメディア学園に入学した白鳥萌留は、プロレスが大好きで、プロレス科に入学届けを出していたにも関わらず、なぜかアイドル科に入れられてしまう。それは、エロい校長が萌留がかわいいからという理由だけで決めてしまったことであり、マルチメディア学園はエロい校長の指図によって、不条理なイベントが行われる学校だった。早速、身体検査という名目で、女子学生の裸を見ようと無理難題をいう先生の前に、ホワイティスワンと名乗る覆面の女子プロレスラーが現れる。それはもちろん萌留の変装した姿であり、萌留は屈強な先生たちをプロレス技で次々と倒して、学園のヒロインになるのであった。しかし、ホワイティスワンと名乗ったにもかかわらず、武太の勘違いによりギリギリぷりんという変な名前で呼ばれてしまうことになってしまうのであった。 プロレスを盛り込んだ学園エロコメ漫画。 |
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前作 | 『チャラ!』 | 次作 | ― |