モンモンモン
漫画作者 | つの丸 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
週刊少年ジャンプ | ||
掲載期間 |
1992年13号~1993年50号 | ||
話数 | 全84話 | ||
巻数 | 全8巻 | ||
内容 | お猿ギャグ漫画 | ||
ネーム |
★★★★ | ||
キャラ | ★★★★★ | ||
画力 |
★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
作品解説 | |||
『まったりとしていて舌ざわりがいい・・・ それにコクがあるのにキレがある・・・ だけど食えたもんじゃねえな・・・こりゃ』 | |||
主な登場人物 | モンモン/モンチャック/ビッグ・ジョン/ウォッティ/ゴライアス/ミノ・モンタナ | ||
猿のモンモンは、豆を窃盗した罪で捕まり、弟のモンチャックを残しておさる刑務所に入れられる。刑務所長は生意気なモンモンをつぶそうと、凶暴な猿のいる4組にモンモンを入れる。しかし、基本的に人の話を聞いていないモンモンは、その状況を全くわかっておらず、結果的にボスのビッグ・ジョンは勝手に自爆して、モンモンが新たなボスになってしまうのだった。 擬人化した猿のキャラのギャグ漫画。一見、アバンギャルドなギャグ漫画と思いきや、かなりオーソドックスで基本をしっかりとやっている王道のギャグ漫画のつくりになっている。作者のデビュー作。 |
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前作 | ― | 次作 | 『みどりのマキバオー』 |