血界戦線
漫画作者 | 内藤泰弘 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
ジャンプスクエア→ | ||
掲載期間 |
2009年2月号~2009年4月号 | ||
話数 | 全-話 | ||
巻数 | 全10巻 | ||
内容 | ファンタジーアクション漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『光に向かって一歩でも進もうとしている限り 人間の魂が真に敗北する事など断じて無い』 | |||
主な登場人物 | レオナルド・ウォッチ/クラウス・V・ラインヘルツ/ザップ・レンフロ/チェイン・皇 | ||
かつてニューヨークと言われた街は、突然ゲートが開いて、一夜にして異界と人界とが交差するヘルサレムズ・ロットという混沌の街へと変貌した。記者としてこの街を訪れたレオナルド・ウォッチは、異界人の銃撃戦に巻き込まれる中、人違いで声をかけられるのだが、銃撃戦から逃げる為になりすまして、声をかけてきたザップについていく。ザップは、ライブラの人間であり、間違われた人はライブラに入る予定の新人だった。ライブラとは、街の均衡を守るために秘密裏に活動する超人秘密結社であり、その本部まできたウォッチは、すぐに人違いだとわかってしまう。しかしその時、堕落王フェムトと名乗る人物により、本部が攻撃されて大混乱に陥る。その中で、ウォッチが特別な眼を持っていることを知ったクラウスは、ウォッチを正式にライブラの一員として迎え入れることを決めるのだった。 ファンタジーアクション漫画。 |
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