あだしもの
漫画作者 | 山本久美子 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
ジャンプスクエア→ | ||
掲載期間 |
2012年4月号~2013年2月号 | ||
話数 | 全15話 | ||
巻数 | 全4巻 | ||
内容 | 妖怪アクション漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | ― | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『そのままの自分を出せる場所が 今はある そして そんな場所がない苦しみも知ってる』 | |||
主な登場人物 | 灰塚孝/小町綾女/古賀一将/部長/雨ノ宮端穂/卯ノ花 | ||
幼い頃から人には見えない妖怪が見える体質だった灰塚孝は、祖父の葬式の日から三日間行方不明になり、戻ってきたときには、ネズミのような黒い妖怪が自分につきまとうようになっていた。そのせいで、孝の周りには怪異のようなことばかり起こり、みんなから嫌われることが多かった過去から、孝は人とあまり関わらないような高校生となっていた。そんな中、学校では原因不明の破壊事故が多発しており、孝は妖怪のせいだとわかりながらも関わらずにいた。そのとき、怪異現象調査部だという小町綾女に、半ば強引に部室まで連れてこられた孝は、綾女たちも孝同様に怪異の見える体質だということを知らされる。とりあえず、学校で起きている怪異現象を解決するため綾女に協力することになった孝は、同じような悩みを抱えている綾女と一緒に、怪現部でやっていこうと決意するのであった。 妖怪アクション漫画。 |
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