もっと野球しようぜ!
漫画作者 | いわさわ正泰 | ||
原作者など | ― | ||
掲載誌 |
月刊少年チャンピオン | ||
掲載期間 |
2008年2月号~2013年1月号 | ||
話数 | 全60話 | ||
巻数 | 全15巻 | ||
内容 | 高校野球甲子園漫画 | ||
ネーム |
★★★ | ||
キャラ | ★★★★ | ||
画力 |
★★★ | ||
関連作品 | 『野球しようぜ!』 | ||
連想作品 |
― |
作品解説 | |||
『バックスクリーン・・・ 広く巨きく僕を包んでくれてるみたい まるで天国の母様の懐にいる気分だ・・・』 | |||
主な登場人物 | 小鳥遊天/緑川守 /鷲足翔子/白鳥忍/早乙女仁/北条カイオ/四岡鉄平 | ||
鷹津高校野球部は、地区大会を勝ちあがり全国大会に出場を決め甲子園へとやってくる。甲子園での初練習時に、異例の紅白戦を始めた鷹津高は、無名の選手ばかりながら個性を活かしたいいチームだった。そんな中、天は、試合そっちのけで甲子園のグランドをかみしめていた。対戦相手の宮崎県代表の西人ノ森高の監督は、鷹津高の監督と因縁のある人物だったことがわかる中、ついに甲子園での試合が始まるのであった。 前作から引き続いているのだが、甲子園大会からタイトルを変えた高校野球漫画。 |
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前作 | 『野球しようぜ!』 | 次作 | 『サブテン!』 |